会議参加人数とテーブルレイアウトによる音響周辺機器の選択例
快適にテレビ会議をご利用いただける音響周辺機器は、それぞれの拠点での参加人数やテーブルレイアウト、会議の進め方によっても異なります。ご利用を想定されている拠点がどのような会議でご利用になりたいかをイメージして頂きますと、適した音響機器を選択しやすくなります。 続きを読む…
快適にテレビ会議をご利用いただける音響周辺機器は、それぞれの拠点での参加人数やテーブルレイアウト、会議の進め方によっても異なります。ご利用を想定されている拠点がどのような会議でご利用になりたいかをイメージして頂きますと、適した音響機器を選択しやすくなります。 続きを読む…
マイク音響機器は、
①情報交換方式
(参加者が司会者に指名されて1人ずつ発言を行う形式)
もしくは
②討論会形式
(参加者が同時に発言したりランダムに話し合う)
のいずれかによって適した機材が変わってきます。
①情報交換形式の場合は、ハンドマイクをつないで、発言者がマイクを持って話したり、マイクの集音エリア内に移動して発言するといった方法もあり、比較的安価に構成できます。
②の討論会形式の場合は、全体の音声を一度に拾う必要があるので、会議用マイクスピーカ、集音マイクなどが適してきます。さらにマイクスピーカの場合は、 座る人数と会議室の机の形や配置、マイクスピーカの集音半径、などによって適切な機材を選びます。情報交換方式に比べて音響機材がコスト高となる場合が多いです。

■長机テーブル向き
例) YAMAHA PJP-100UHなど

■円卓向き
例) YAMAHA PJP-50USBなど

■コの字型テーブル向き
RealTalk72 エコーキャンセラ装置と専用マイクユニット(集音マイク)等

プロジェクター設備は、その会議室に備えつけの機材がすでにあれば、それを使っていただくのが手軽です。(プロジェクターにパソコンをつないでスクリーン投影に切り替えます)または液晶モニタ(液晶テレビ)を利用する方法もあります。
WEB会議システムEyeVisionは、大会議室でのプロジェクターや、液晶大型モニター、マイクスピーカー、といった業務用機器にも対応しています。
快適にテレビ会議をご利用いただける音響周辺機器は、それぞれの拠点での参加人数やテーブルレイアウト、会議の進め方によっても異なります。ご利用を想定されている拠点がどのような会議でご利用になりたいかをイメージして頂きますと、適した音響機器を選択しやすくなります。
そのあたり、会議イメージの詳細がお判りでしたら、適した機材をご提案
させていただくことも可能ですのでご相談ください。
ノート内臓のWEBカメラは、WEB会議でお使いいただけます。(より高画質を求められる場合は、USB-WEBカメラを接続してご利用下さい)
ノートPC内臓の「マイクやスピーカ類」は、本来テレビ会議等には品質的に向かないので、どうしてもハウリングなど音質が悪くなるようです。ハウリングしたり音がエコーかかったり音質が低下してしまうのであまりおすすめしていません。
マイクとスピーカに関しては、ヘッドセットもしくは、会議用マイクスピーカーのご利用をおすすめします。
WEB会議を快適に行うために、ご利用のPCのパワーが最大限発揮出来るよう電源設定を事前に確認しておきましょう!
パソコンの電源オプションの設定で、「最小の電源管理」や「バッテリの最大利用」が選択されている場合はPCのパワーが最大限発揮されませんので、WEB会議には不向きです。電源オプションの設定が最適なものになっているかどうか、「マイコンピュータ」→「電源オプション」で確認・変更してください。
・Windows Vista, Windows7の場合
→「高パフォーマンス」を選択します
・WindowsXPの場合
→「電源設定(D)」で『常にオン』を選択します
会議室入室前に、事前に映像(Webカメラ)・音声(マイクとスピーカー)の動作確認を行なっておくことをおすすめします。
まず「音量設定」ボタンで、スピーカ再生の確認(①再生ボタンを押し、②正常動作していればサンプル音が聞こえます)
また、テレビ会議EyeVision(標準版ASP)では、ビデオレポート機能を利用して、マイク入力の確認と、カメラ映像の確認を行なうことが出来ます。
ビデオレポート機能を使って、録画と再生を行なってみます。

①マイク入力の確認
1)マイクに音を入れて下さい(発声テスト)
2)正常動作していればレベルメータが振れます。
②カメラ映像の確認
ビデオレポートの映像画面で確認します。
ここでは実際にテレビ会議で相手に伝わる映像と音声の確認が出来ます。カメラ位置、マイクの配置などベストな状態に調整してください
音声がブツブツと途切れる現象の原因は、一定時間内にデータが集まらなかった場合に発生します。
例えば、双方向リアルタイム会議では、音声や映像の遅れが発生しないように100msec以内に集まったデータのみで音声を再配置して音声の復号が行われます。しかし、ネットワークの問題(ご利用のインターネットの帯域が狭い等)、PCの処理能力で一定時間内にデータが届かない場合、処理できない場合は、ご指摘のように、音声がぶつぶつ途切れることがあります。
この場合の対策としては、送信するデータの量を少なくするのが一つの解決方法です。
どのデータを、少なくすることがもっとも会議に影響を少なくして音切れを解決するかはその環境によりますので、実際に変更処理を行っていただくことが一番正確です。
1.メンバー画像枠のサイズはPCの負荷、帯域にも影響を与えます。会議予約の際に、メンバーウインドウサイズを「177×144」サイズに画像を小さくすれば、自動的に使用帯域も小さくなります。
2.会議予約の際にフレーム数を低く予約します。フレーム数を下げても見た目の影響が少なくてすみます。
3.画像をミュート(OFF)にして音が切れるか切れないかを試してみてください。映像がOFFのときに音が切れるようなら、PCが問題かもしれません。
4.音声のデータ量は、高帯域が64kbps、中帯域が16kbps、低帯域が8kbpsですので、音切れが起きる場合は、帯域が小さいコーデックを選択してみてください。
参加者全員に聞こえないときはこちらの問題です。
マイクのジャックはしっかり入っていますか?マイクの表示のあるジャック(穴)にしっかりと奥までプラグを差し込んでください。
また、右上にある音量設定ボタン(スピーカアイコン)をクリックしてマイクコントロールボタンをクリックすると 録音コントロール画面が表示されます。マイクが選択されているか音量が小さすぎないか確認してください。
マイクのボタンを押して通話していますか?(オンオフマイクをご利用の場合)
On/Offマイクは、ボタンを押した状態がONとなります。ご自分の発言中は押し続けてください。
一部の参加者に聞こえないとき⇒先方の問題です。
問題の拠点のPCをチェックしてください。
WEB会議入室後に、音声が聞こえない、等のトラブルが発生した場合は、各自次の作業をしてみてください
1.自分のマイク動作の確認
①マイクを手で擦って見て下さい。
②正常動作していれば、レベルメーターが振れます。
2.自分のスピーカー再生音の確認
①サウンドチェック・再生ボタンを押して下さい。
②正常動作していれば、サンプル音が聞こえます。
自分のスピーカー再生に異常が有った場合は、一旦、WEB会議から退室して下さい。スピーカ機材を調整後、正常に聴こえるようになったらWEB会議へ再入室しましょう。
重要なTV会議の前日には、必ずPC及び周辺機器の点検を行いましょう!
●PCは起動するか、ログインは出来るか?
●音声は問題ないか?
⇒「サウンドチェック」機能で、再生音の確認を行えます
●WEBカメラは映っているか?
⇒「ビデオレポート機能」にて、マイク入力とカメラ映像の確認を行えます。
WEB会議中に起こった音声トラブル発生時の対処方法
①音声インジゲータ及びサウンド機能を利用して、自分のPCの音響確認を行って下さい。
②正常に動作しない場合は、一旦退席しマイクスピーカ機材を調整するか、或いは取り急ぎ、別のパソコンと交換の上入室するのも一つの方法です。
★テレビ会議の行えるパソコン及び、映像・音響機器を、2セット準備しておけば緊急時にも速やかに対応する事が可能でしょう。